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快適な睡眠と寝具選び

快適な睡眠と睡眠時無呼吸症候群

人間は1日に24時間あるうちの7~8時間、約3分の1もの時間を睡眠に費やしています。この睡眠時間が失われたり妨げられると、残り3分の2の活動時間にも悪影響を及ぼし、しまいには人生を狂わせてしまう可能性もあります。
北海道エア・ウォーターでは、睡眠の大切さを認識しより良い生活を皆様にご提案しています。


人はなぜ眠るのか

皆さんの生活の中で、一日の約3分の1を睡眠に費やしているように、眠るということは人間が生活していくうえで不可欠なものです。人は疲れたから眠るというわけではなく、積極的に脳や体が睡眠時間を作り出していると考えられています。ですから、たくさん動いて疲れていても、何もしないでボーっと一日を費やしても睡眠時間にあまり変化がありません。

また、睡眠の役割は脳や体を休ませ疲労回復させるということだけではありません。眠ることによって体の活動を調整したり、免疫力を高めるといったことも行っています。また、車のエンジンと一緒で脳も使いすぎるとどんどん加熱していきます。眠ることで脳の過熱を防ぐ役割も担っています。

人が睡眠不足になると注意力が散漫になるのは皆さん知っていると思います。
ほかにも、夜間に勉強や仕事を一生懸命してもなかなか頭に入ってこなかったりしませんか?
ひらめきや、記憶力なども睡眠不足によって低下します。そのほかにも、食欲の減退やめまいなども起こりますので、事故の原因にもなりかねません。

人が眠るということは、人として生きていくうえで重要なことです。夜間にしっかり睡眠をとって、昼間の生活をより豊かなものにしていただきたいと思います。

睡眠のメカニズム

眠りは「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類に分けられます。激しい眼球運動があるレム睡眠は、活発な夢を見ている状態です。脳波は、半ば覚醒状態にあります。ノンレム睡眠は眼球運動のない睡眠で、深い眠りにある状態です。ノンレム睡眠には4つのステージがあり、ステージ1、2は浅睡眠、ステージ3、4は深睡眠となります。健康な人は、約90分周期でこの2つの睡眠を交互に繰り返します。

また、年齢によっても睡眠は変化します。赤ちゃん、子供、成人、老人と睡眠時間が違うように社会環境や睡眠を行う条件により、睡眠時間が変化します。
睡眠時無呼吸症候群の人は睡眠が浅く、ノンレム睡眠のステージ3や4の深睡眠がなく、ほとんどがステージ2どまりになります。また、レム睡眠もほとんどありません。健康な人と比べても、パターンがとても不規則です。これは明らかに睡眠の質が低いことを表しています。

睡眠時間はどれくらい?

睡眠時間にもかなり個人差があり、一概に何時間とは言えません。
しかし、日本人の睡眠時間の調査したところ大体7~8時間が最も多く、これぐらいが適当な睡眠時間ではないかと考えられます。
昼間の活動が健やかに行える自分自身の睡眠時間を見つけてください。



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