LPガス

LPガスとは?

LPガスは「Liquefied Petroleum Gas」(液化石油ガス)の略称で、主に燃料として使用されます。 LPガスの主成分はプロパン(C3H8)で、大気圧のもとで液化するには-42℃以下に冷やす必要がありますが、常温でも圧力を加えることで容易に液化し、体積は1/250に減少します。液体で貯蔵・配送し、使用するときは気体で取り出すことができ、非常に便利です。

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都市ガスとは?

一方、LPガスと比較される都市ガスは、主成分が天然ガス(天然ガスの主成分はメタンCH4)で大気圧のもとで液化するには-162℃以下に冷やす必要があり、また、常温ではいくら圧力を加えても液化しません。

LPガスと都市ガスの主な供給方法

供給方法も、LPガスは一般的に液化してボンベに充填したものを戸別に配送して供給し、都市ガスは地下のガス管を通じて供給します。
LPガスも都市ガスも無色無臭ですが、保安上の観点から漏洩したときに容易に感知できるよう「たまねぎの腐ったような」匂いをつけてあります。

  • 都市ガスとLPガス

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