北海道エア・ウォーター株式会社

設備用エネルギー

エネルギーのベストミックスを通じて、お客様に合った省エネをプロデュース

地球環境への配慮は、いまや企業活動のスタンダードです。しかし、具体的に環境対策や省エネ対策を行うとき、何かお困りごとはありませんか?
電気のみに頼ることに不安を感じたり、節電対策にご苦労された経験はありませんか?
近年相次ぐ大規模自然災害を前に、防災対策はしっかりお済みですか?
社屋の空調設備の老朽化、電気代の削減といった課題を抱えていませんか?
御社の工場、店舗、社屋のエネルギーについて、何かお悩みがあれば、私たちにぜひご相談ください。エネルギーのベストミックスによって解決できることが、きっとあります。
私たちはエネルギーのプロとして、災害に負けないエネルギーの新しいカタチの実現、低炭素社会の実現に向けて、LPガスの環境特性を活かした提案をしてまいります。

エネルギーのベストミックスを通じて、お客様に合った省エネをプロデュース

エネルギー転換

燃料転換で低炭素社会の実現に貢献

北海道エア・ウォーターでは、燃料油をご使用のお客様に対して、経費、コストメリットをシミュレ一ションした上でLPガス、LNGへの転換を行う、「燃料転換」を積極的に推進しています。
特に、産業ガスのお客様は工場施設を有している場合が多いので、全道の営業ネットワークを活用して提案営業を行うとともに、ローリーの配備による供給体制の拡充にも取り組んでいます。
LPガスやLNGは、都市ガスが導管供給できるエリアの外で、高い経済優位性を発揮します。比較的小規模なエネルギー需要にはLPガスが、大規模需要にはLNGがそれぞれ優位であり、北海道エア・ウォーターではお客様のニーズに合わせた提案を行っています。また、LPガスやLNGのガス体エネルギーは、燃料油に比べて、燃料効率が高いこと、排気ガスに含まれる二酸化炭素、硫黄、窒素が少ないといった特長があります。
世界的にも、低炭素社会への実現に向けて、従来の液体燃料依存型の社会から、クリーンなガス体エネルギーヘの転換が始まっています。北海道エア・ウォーターは、燃料転換への取り組みを通して、低炭素社会の実現に貢献します。

燃料転換

メリット

■液体燃料からガス体エネルギーへの転換で、燃焼効率が向上

■クリーンなエネルギー

  • 排ガス中のCO2排出量が少ない、硫黄分・窒素分が少ない、ススや灰分が少ない

■様々な経済優位性、コストメリット

  • 硫黄酸化物の発生量が少なく、汚染負荷量賦課金を削減。排熱利用も可能
  • LPガス、LNGは、都市ガス導管供給エリア外で、高い経済優位性を発揮
  • LPガス基地は数多く立地しており、平均輸送距離が短縮
  • 比較的小規模なエネルギー需要にはLPガス設備が優位、大規模需要にはLNG設備が優位
メリット
燃料転換までのフロー

LPガス事業

広域災害を想定したLPガスの製造・供給訓練(北海道) 広域災害を想定したLPガスの製造・供給訓練(北海道) 広域災害を想定したLPガスの製造・供給訓練(北海道)

災害時にも強い、クリーンで安全、安定した生活エネルギー

LPガス(Liquefied Petroleum Gas: 液化石油ガス)は、温室効果ガスの排出が少なく、環境負荷の小さいクリーンな生活エネルギーとして、家庭用から業務用、自動車用、工業用、簡易ガス事業用まで、幅広く利用されています。
LPガスの大きな特長は、分散型のエネルギーであることです。個別供給ができ、バルク貯槽やガスボンベなど多様な充填容器での備蓄・供給が可能なため、緊急災害時に強く、インフラも他のエネルギーに比べ早く復旧されます。近年相次ぐ自然災害の際には、その対応力の高さがあらためて注目されました。
この分散型エネルギーという特長を生かし、北海道エア・ウォーターでは「エネルギーのベストミックス」を提案しています。一般住宅、病院・福祉施設、業務用施設、商業用店舗のほか、工場などの産業用エネルギーなど、それぞれのお客様の特徴に応じてLPガスの供給方式や設備システムを複合的に考え、さらに電力などほかのエネルギーと組み合わせて有効活用するご提案です。
LPガスの供給から、ガスヒートポンプやガスコージェネレーションなどLPガスに関連した設備システムの提案、給湯器、ガスレンジなどの機器販売まで、皆様の快適な暮らしをトータルサポートいたします。

LPガス供給イメージ

北海道エア・ウォーターは、二次基地(LPガス大型貯蔵タンク)からお客様へのお届けまで一貫して、自社による供給管理体制を確立しています。
二次基地に貯蔵されたLPガスは、専用のタンクローリーに積み込まれ、三次基地(LPガス充填所、LPガススタンド)まで運搬されます。そして、バルクローリーやガスボンベなどの荷姿、あるいはLPガス車のスタンド補給など、それぞれお客様の使用量や使用形態に最適なかたちでLPガスをお届けしています。

天然ガス(LNG)事業

天然ガス(LNG)事業

天然ガス(LNG)事業

次世代エネルギーとして注目が高まる、環境にやさしいエネルギー

メタンを主成分とする天然ガス(LNG)は、硫黄酸化物や煤じんをほとんど排出せず、窒素酸化物、CO2の排出も化石燃料に比べて少ない、環境にやさしいクリーンなエネルギーです。空気より比重が軽く拡散しやすいため、爆発などの危険性が低く、一酸化炭素中毒を起こす心配も少ない、安全なエネルギーでもあります。また、石油を超える埋蔵量が確認されており、長期的に安定供給が可能です。
次世代エネルギーとして年々期待が高まっています。

LNG供給イメージ

LNGの将来展望

  • ■LNGトラック

    LNGトラックは、北米・豪州・中国などでは既に実用化されていますが、日本では法が未整備で、まだ開発の段階です。経済産業省ではLNGを燃料にしたトラックの普及を後押しするため、規制緩和や外国製LNGタンクを国内のトラックにも使用できるようにするなど海外の規格受入の検討に入りました。
    エア・ウォーターグループでは、弊社の極低温技術・LNG供給機器技術が活用できる新たな事業分野として注目しています。

  • ■LNG燃料船

    国際海運にかかる環境規制は、国際海事機関(IMF)において年々強化される方向にあリ、硫黄分の排出の少ない天然ガスを燃料とした船舶(LNG燃料船)の導入機運が世界的に高まっています。日本でも、日本郵船株式会社が日本初のLNG燃料船となるLNG燃料タグボート「魁」を竣工するなど、LNG燃料船が注目され始めました。この「魁」のLNG供給機器の開発には、エア・ウォーターグループの工ア・ウォータープラントエンジニアリングが協力しています。

  • ■小規模ユーザ一向けのLNG供給

    現状のLNGサテライト供給は大量輸送が主で、LPガス供給のように一度の輸送で複数箇所に配送するシステムは開発段階にあリます。今後LPガス供給のような配送形態が確立されれば、LNGの普及が大幅に進むと考えられます。エア・ウォーターグループでは、LNGローリー、LNGサテライト、LNGポンプといった弊社の極低温技術や、産業ガスで培った液化ガスの物流ノウハウを活用して、本システムの確立に注力しています。

  • ■その他

    エア・ウォーターグループでは、LNGコンテナ・LNGサテライト・LNG供給等、多くのLNG事業に携わってきました。経験した事業のノウハウを活かし、離島発電向けのLNGコンテナの活用、海外途上国でのLNG利用のインフラ開発等、これまでと異なった分野でのLNG事業の検討を進めています。

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